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野外イベントの出店のポイント

野外イベントの出店はイベントの規模によってはかなりの売上が見込めるので、普段の飲食店の売上以上が期待できるチャンスです。

今回は野外イベントに出店するためのポイントをお教えします。

■準備するもののチェック
資材自体はイベンターが貸し出しを行ってくれる所もあれば自分たちで用意しなければいけない所もあります。
でもやはり自分たちで用意しておいた方が良いでしょう。
業務用の出店用品を売っている街などに行けば安く比較的安く手に入りますしイベントでの経験でどんどん効率の良い荷物にしていくことが出来ます。
また調理スペースだけでは無くバックヤードの設備も忘れないようにしましょう。
食材を置くテーブルや「すのこ」、風よけは必要です。
衛生面の上でも食材の管理がきちんと出来るよう準備が必要です。

■雨に対する備え
雨に対する準備は忘れがちなものの1つです。
よくありがちなのがバックヤードの雨対策です。
調理スペースは屋台になっているので大丈夫ですが、素材は外に置くことが多いと思います。
また仕上げを外で行う場合もあると思います。
こういう時のために簡易テントをもう1つ持っておくことが必要です。

■安全面に対する備え
少し前にガスボンベでの操作を誤って大事故が起こったことがニュースになりました。
これは利用方法がわかっていないことによるものでした。
まずイベントで使うガスについては事前によく訓練が必要です。
調理を複数名で回す場合、忙しさからガスの操作をその場で教えて「やっておいて」とお願いしてしまうことが事故につながりやすい最も大きな原因です。
少なくとも2人程度はガスを操作できるよう訓練しておいて、忙しい時には調理を変わってもらうバトンタッチを全員で練習した方がずっと安全です。
これは安全面のことなので非常に大切なポイントです。

■昼と夜の販売品
よく屋台のお店はいつも同じものを売っていると思われがちですが、実は微妙に商品を変えているお店もあります。
これは実際のお店でも昼と夜で利用客や売れる商品に傾向があるのと同じです。
イベントの中でも同じことがいえます。
「昼限定」「夜限定」などと書いておけば、限定効果もありますし両方楽しみに来てくれる人もいるでしょう。
こういった工夫も売上を伸ばす工夫です。

いかがでしょうか。
意外とわかっているつもりでも野外イベントで忘れがちになる準備。
チェックリストなどを作って準備をするのも良いかもしれません。

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