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私のメロンパンのケータリングカーでの思い出

ケータリングカーとは、食品などの移動販売を行ってる車のことです。特定の店舗を持たなくても営業ができるという利点がある為に、手軽に営業をすることができ、また車で営業しているのでフットワークが軽く、広場などで行われるイベントなどでは、そこに呼ばれて営業していることも多いです。
私が子供の頃は、やきいもやラーメンの屋台がよく来ていましたが、そういったものも今ではケータリングカーという呼び方になることを考えると、ケータリングカーの歴史はかなり深く、身近なものかもしれません。最近はやきいもやラーメンのケータリングカーはほとんど見掛けなくなってしまいましたが、その代わり数年前からよく見掛けるようになったケータリングカーに、メロンパンのケータリングカーがあります。
一時期全国的に大ブームになったメロンパンのケータリングカーなのですが、その特徴としてやはりいつでも焼き立てを食べることができるというものがあります。普通のパン屋さんでも焼き立てを食べようと思えば食べることができるとはいえ、いつ焼き上がるのかが分かりづらいのですが、メロンパンのケータリングカーだとその場で焼いてくれるので分かりやすかったです。
私の地元では、週に二回ほど決まった時間に駅前に来て営業をしていたのですが、ブームということもありかなりのお客さんが来て、焼き上がるのを待っていました。実際に食べてみた感想ですが、やはり焼き立てというのはそれだけで美味しく、メロンパンが別に好きでもなかった私でも、何度か購入するくらいだったので、メロンパン好きにはかなり嬉しいことだったんだろうなとは思います。
途中からはメロンパンの中にホイップクリームを入れる進化形なども発売しており、さらに人気になっていたのですが、メロンパンブームの終焉とともにそのメロンパンのケータリングカーもすっかり見掛けなくなってしまい残念です。今でもイベントなどに行けばメロンパンのケータリングカーを見掛けることがあるので、今はその時に買うくらいになっています。

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