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ラーメン屋台を始めた私の過去と現在と未来

私が移動販売車でラーメンを販売するようになってから3年の歳月が経ちます。小さい頃からラーメンが大好きで、小学校の卒業論文にはラーメン屋になるのが夢だと書いた私が、こうしてラーメン屋台を始めたのは自然の成り行きなのでしょう。毎日好きなラーメンを作ってお客さんに食べてもらえるこの仕事に充実感を感じています。

大学を卒業した後は普通に会社員になった私ですが、どうしてもラーメン屋になるという夢を捨てきることができず、入社後数年してサラリーマンの副業としてラーメン屋台を週末限定で始めてみました。ラーメンのスープの研究は20歳の頃からずっと研鑽し続けてきたので、サラリーマンの副業といえど昨日今日から始めた俄仕込みのラーメン屋台ではありません。しっかりとした輪郭のあるスープがその当時から出来上がっていました。そのため、ラーメン屋台をはじめてすぐから固定客の方がついてくれ、私が週末にラーメン屋台を出店するたびにたくさんのお客さんに私のラーメンを食べてもらうことができました。移動販売車 購入までして始めた甲斐がありました。

そうこうしていると、もっともっとラーメンに打ち込みたいと思うのがラーメン好きの性でありまして、3年前ついに私はサラリーマンをやめて、ラーメン屋台一本で勝負することに決めたのです。友人にも妻にも反対されましたが、私は夢を追いかける少年であり続けたかった。無謀と笑われようとも、自分のラーメン道を突き進むつもりでありました。その意気込みは並々ならぬものがあったので、おかげさまで今でも大繁盛な移動販売車のラーメン屋さんとしてやっていけています。

次なる夢は自分のラーメン屋さんを持つことです。屋台ではなくお店を持つのです。場所は銀座の一等地が良いなと思っています。日本中の美食家たちが集まる場所で私のラーメンがどこまで通用しているのか試してみたいのです。そのために、今は日夜ラーメンづくりに研鑽を重ねる日々であります。これからも頑張っていこうと思います。

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