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気まぐれで入った飲食店が大当たりだととても嬉しい

私はある一定のお気に入りの定食屋というものを持っていません。定食屋自体はよく利用するのですが、全てが一期一会だと思っていて、二度利用したことがある定食屋は本当に少ないのです。毎日のように新しい定食屋を求めてお昼時の都内をふらついています。知人にこのような定食屋に対するこだわりを話すと、たいてい「お前はなんてこだわりの無いやつなんだ」といった反応を受けますが、私は全くの逆だと思っていて、私ほど定食屋にこだわりを持っている人間は少ないと思っているのです。
飲食店である定食屋にこだわりを持つというのはそもそもどういうことなのでしょうか?おそらく私を否定する人の意見はこうでしょう。「好きな定食屋を見つけたらそこにこだわって通い続けることだ」。確かにこの意見も一理あるでしょう。ですがそれはある特定の定食屋にこだわっているというだけの話で、飲食店としての定食屋そのものにこだわっているわけではないと思うのです。私の意見としてはこうです。「定食屋そのものにこだわるからこそ、日本中のいろいろな定食屋を利用して回りたい」。基本的な定食屋に対する捉え方が違うのです。
飲食店である定食屋とは一期一会であるといいましたが、だからこそ嬉しいこともあります。一期一会をモットーとしている場合、その出会い一つ一つを本当に楽しみにでき、また喜べるものです。偶然入った飲食店がとても美味しいものを提供してくれたり、サービスが良かったりするとなんだかとてもうれしくなってしまいます。ついつい次も通いたくなってしまいますが、そこはぐっと我慢して一期一会に納めるのです。そうすることで一つ一つの出会いがとても深く、また重みがまし大切なものにすることができます。私は飲食店である定食屋についてこのような考え方をしているというわけです。
この意見に対して意義を述べたい人は少なからずいるでしょう。ですがまずはそれを置いておいて、こういう人もいるんだなといった風に捉えておいてください。

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