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ケータリングカーでの販売で必要なのは商品力とビジネス戦略

 ケータリングカーによる販売は商品力さえあれば売れると考えている人は、結構たくさんいるのかもしれませんね。ケータリングカーでどこでも売っているような普通の物を売っていたら、お客さんはそんなに集まらないかもしれません。どこでも買えるなら、わざわざケータリングカーで買う必要はありませんからね。つまり、だからこそケータリングカーによる販売は商品力によって支えられているということができます。しかし、それが十分だったらもう安泰とまで言い切れるものなのでしょうか?その答えはちょっと間違っていると思います。いくら商品力に優れていたとしても、それだけではケータリングカーによる販売が成功し続けられないです。では、他にどんなことが必要なのかというと、それは周りの環境に合わせたビジネス戦略です。

 仮にとても暑い日に熱い商品を販売していたら、それが人気になるでしょうか。人の中にはそうしたことを好む人もいますので、人がまったく集まらないわけではないと思います。しかし、大盛況するのかと問われれば、それは甚だ疑問が残りますよね。それは暑い日に熱い商品を売るという周りの環境に合わせていないことが原因によるものです。つまり、天気や気候に合わせて売るものを臨機応変に変えていくというのも、戦略の一つとしてありです。

 また、どこの地域で売っていけば良いのかをしっかりとマーケティングしておくことも求められます。老人しかいない地域で若者向けの商品を販売してもしかたありませんし、その逆に若者ばかりいるような地域で老人向けの商品を販売してもほとんど売れないでしょう。それは地域のマーケティングをしっかり行っていないからこそ起こり得ることで、それでは柔軟性に欠けてしまっています。

 ケータリングカーは商品力さえあればそれで何とか成功すると思ってしまいがちですが、それと同じくらいビジネス戦略が重要になってきます。ですので、商品力とビジネス戦略の両方を備えてから始めたほうが無難です。

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