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飲食店等の分類について思ったこと。

食品衛生法の第3条に「食品等事業者」が規定されています。飲食店はその中の1つと考えられます。
何故「中の1つ」と言うかというと、製造・輸入をする者や、また器具や容器に関係する事業も「食品等事業者」に含まれるからです。
日本標準産業分類には、「大分類M-飲食店、宿泊業」の中に、「一般飲食店」、「遊興飲食店」が規定されています。
面白いと思うのは、「遊興— 」には「バー、キャバレー、ナイトクラブ」や「酒場、ビヤホール」の他に「料亭」という項目があるのですね。
「喫茶店」は「一般—」の中に分類されていますが、「料亭」は「遊興–」に含まれるんですね。実際に出される飲食物より付加価値が大きいものを「遊興」に分類しているんでしょうか。何か特別な楽しみ(付加価値)がなければ、原価よりもずっと高い金を払うはずが無い、と。
これは今自分が勝手に解釈しているだけですから、真に受けないでください。
「酒場、ビヤホール」という項目は、ビヤホールを酒場から分けている理由はなんでしょうか。ビールだけ特殊な分類になるとか・・。
「一般— 」の中の「すし店」に『(持ち帰り・出前専門店を除く) 』と補足されています。それを区別するのは分かる気がしますが、「すし店」以外で、持ち帰り専門だとどうなんでしょう。やはり除外されるのだとしたら、「すし店」以外には補足がないのは何故か?
例えばファーストフードのチェーンで、持ち帰り専門の店舗と、店内で座って食べられる店舗と二種類抱えるチェーンがありますが、この場合、それぞれで分類が異なるのでしょうか。
「一般—」「遊興—」と別に、「宿泊業」という項目があります。その中に「下宿業」があります。「下宿」は宿泊業なんですね。非常に長いスパンの宿泊ですね。
「旅館、ホテル」「簡易宿所」「下宿業 」「会社・団体の宿泊所」「リゾートクラブ」の他に、
「他に分類されない宿泊業」というのもありますが、どういう宿泊業でしょうね。

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