お問合せはこちら

激安飲食店の価格競争に耐えるためには

駅周辺には立ち食いそばのお店がいくつも並んでいることがあります。座って落ち着いて食べるのではなく、ちょっとした時間にサッと食事を済ませたい人達には便利なお店であるとして店舗数が増えているのですが、果たして利益が十分に出ているのかどうかは疑問になる場合があります。

それは、立ち食い状態でお店を経営しているため、ある程度価格を安くしないとお客さんが集まってこないのです。そのメニューを見てみると原価から少しばかりの利益を上乗せしただけの価格設定である飲食店が多いのです。

駅周辺の土地は高いため、そのあたりも考慮してメニューの代金を考えて行かないとうまく経営して事は難しいと考えられます。飲食店は、お客さんが集まらないとお金を回転させることができないため、話題を集める為に激安メニューを設定することが多くあります。

しかし、そうすると激安メニューばかりを食べるお客さんが集まるようになり、かえってお店全体の売り上げが下がってしまう可能性もあるのです。そのあたりを考慮しながら、メニューの価格を決めていく必要があるのです。

外食をしているのに、500円玉を払っておつりが来るようなお店の場合、かなりの回転数を稼がないと利益を出す事が難しいのです。かけそばを300円未満で提供しているようなお店は、相当な回転率を見込んでいるということになるのです。

このような飲食店の厳しい状況は、ライバル店がどんどん出店することによって更に激化で行きます。ある程度ライバル店が出店してくると、その次は耐えられなくなって消えていくお店が増えていくのです。

このようにして、淘汰されていくのですが、このような厳しい中でもこらえて営業を継続させるモチベーションが大事になってきます。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加