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ケータリングカー登録について 一覧

憧れのケータリングカー職人になれました!

私は小さい頃から働く車というものが大好きでした。最初に興味をもったのは、ある歌がきっかけです。その歌では消防車であったり救急車であったりといった様々な働く車が、軽快なリズムと共に紹介されており、私はなんて素敵な世界なんだと感動したことを覚えています。私はいつか絶対に働く車を作る、もしくは利用する仕事に就こうとその時から思っていたわけです。
段々と年を重ねるにつれ、働く車に対する関心は薄れるどころか、高くなっていきました。私は働く車を利用する仕事につければ良いと思っていたのですが、だんだんと働く車を自分の手で作ってみたいと思うようになったのです。
私に第二の衝撃を与える出来事があったのは、中学三年の時でした。何気なく市内を徘徊していたわらびもちのケータリングカー、これもまた働く車であることに気がついたのです。私はその時から、働く車をつくる職人になろうと決めました。
調べてみたところ、ケータリングカーは全て受注生産されており、メーカーが一律でつくりあげるものではありませんでした。つまり、ケータリングカーをつくる職人になることができれば、仕事を受注することで、食べていくことができるというわけです。
私はその時から夢中で機械工学を勉強しました。大学を卒業し、周りがいろいろなメーカーに就職していく中、私はケータリングカーを受注生産する個人事業を立ち上げたのです。毎日様々なケータリングカーを受注します。それぞれが全て様々なアイデアが詰まった素敵なオリジナルで、ケータリングカーを使って商売をしようと思っている人の、本当に大切な思いが込められているのだと実感することができます。受注する際に渡される仕様書を頼りに日本にただひとつのケータリングカーを作っている時、私はとても大きな幸福感によって満たされるのです。
ケータリングカーつくりは私にとって天職です。この仕事に就けた、職人になれたことを強く強く誇りに思っています。


意外と儲かるケータリングカーでのイベント販売

個人で何か仕事を始めてみたい!こんな風に思っても、現実はそう簡単ではありません。特に何か技能を持っていたり、強いコネや人脈に恵まれているなどでもないと、いきなり独立して個人事業主になったところで、上手く行く可能性は極めて低いものとなります。特に飲食業となると半分は3年以内に廃業してしまうというぐらい厳しい世界のようです。確かに、新規オープンした飲食店が、半年ももたないで潰れているような光景を目にすることは結構あるように思います。仮に立地が良くて、味が良くても、宣伝が上手くいかなかったりすれば、店の経営は立ちゆかなくなる、かなり難しい商売のようです。特定の店を構えるとなると、テナント料や保証金は勿論、内装や設備にもかなり資金が必要になりますから、経営に失敗した場合のダメージは相当のモノがあります。

しかしながら、同じ飲食業でも、初期投資額がそれほど掛からないことでリスクを低減しつつ、集客力も期待出来る形態のやり方があることは、多くの人は気づいていないかもしれません。それは、ケータリングカーで移動販売するというやり方です。昔で言えば、屋台を引いてラーメンやうどん、そばを売り歩いたり、或いは同じ車を利用するパターンなら、石焼き芋の販売のようなモノなのですが、さすがに今はもうちょっとおしゃれになっています。

例えば、カレーやポップコーン、サンドイッチ、タコス、アイスクリームやソフトクリーム、パスタ、クレープなど、多く種類が今はケータリングカーで販売されているのです。勿論昔ながらのラーメンやたこ焼きのようなモノや祭りの露天に近いパターンもありますが、かなり洗練されてきていることも確かです。

既に書いたように、初期投資がケータリングカーの費用等に限定されることや、イベントや歩行者天国など常に人が集まるところに、店舗型では不可能な自ら出向くことが可能になるなど、通常の飲食開業よりメリットが多いので、経験の少ない人でも開業が容易であるのがケータリングカーによる販売の特長です。また、イベントへの出店依頼や許可などについても、きちんと指導してくれる協会や会社もありますので、そういうところに登録しておくと、かなり情報も集まってきて有利になります。飲食業へ本格的にチャレンジしたいと思ったら、まずケータリングカーでの移動販売から始めてみるというのも手ではないでしょうか。